資格サポート
 
2026年2月に実施された第61回国家試験の合格率は作業療法学科100%、理学療法学科100%でした。また、2022年2月から2026年2月までに実施された過去5年間の国家試験合格率は、作業療法学科においては174名卒業、162名合格(合格率93.1%)、理学療法学科においては182名卒業、180名合格(合格率98.9%)です。全国でもトップクラスの実績を維持し続けています。
 
  • 1年次から時間外補習やミニテストを実施し、コツコツ継続して学習する環境を整えます。早期から勉強の習慣化を図っています。
  • 解剖学、内科学、整形外科学、精神医学など、重要な基礎医学や臨床医学科目の強化を図るため教授を招き試験対策に特化した講義を実施しています。
  • 国家試験形式の校内模擬試験を10回以上実施しています。実施後復習を行い、弱点強化を図っています。
  • 教科書や国家試験対策参考書を複数出版している大手出版社が実施する全国規模の模擬試験を複数回実施しています。
  • 校内模擬試験を用いた独自の個別データの収集と分析を行い、少人数制(1教員5名程度担当)の補習を実施、個別の弱点克服にも対応しています。
 
本校では国家試験対策が本格化する12月より全館、午後7時まで開放し、学校全体で合格をサポートしています。
 
就職サポート
高い求人倍率を維持しています

2025年度の有効求人倍率は作業療法学科・理学療法学科合わせて78.2倍。徳島県内だけで2.02倍です。この倍率は開校以来変化していません。高い国家試験合格率を誇る本校は質の高い作業療法士・理学療法士の養成校として期待されています。

 
迅速な情報提供ときめ細かい指導。
3年次の4月と就職活動が本格化する10月に就活オリエンテーションを実施します。 長期の実習期間中もモバイル端末で最新の求人情報を確認できます。調査票を 用いた面談を担任が繰り返し行い、希望に沿った就職をきめ細かくサポートします。

 

 
 
就職の状況
2025年度 作業療法学科の就職状況

地域別では、徳島県への就職が全体の82%を占めました。出身県(徳島県・愛媛県)への就職割合は88%であり、昨年度の64%と比較して、 地元志向が高まる傾向が見られました。
また、地元以外では近畿地方への就職を希望する学生が、他地域と比べて多い傾向にありました。就職先の分野別では、本年度は全員が医療機関へ就職しており、近年求人件数が増加傾向にある発達障がい分野や介護保険領域への就職は見られませんでした。

 
2025年度 理学療法学科の就職状況

地域別では、徳島県内への就職が約63%と過半数を占めており、地元への貢献意識の高さがうかがえます。一方で、兵庫県(約17%)や大阪府(約7%)といった関西圏への進出も一定数見られ、都市部でのキャリア形成を志向する学生も存在します。分野別においては、求人の幅広さにかかわらず、卒業生の100%が医療施設を選択しており、高度な専門性を活かした現場での活躍を第一に考える傾向が顕著に表れています。

 
全国からの求人依頼(2025年度実績)